スピードこそお客様に対する最大のサービス

2014年12月25日

最近、ネットで注文を入れたものは、即日配送されるサービスがある事に驚いた。これは、Amazonが行っているプライムというサービスで、一定の年会費を払うと追加料金なしで急ぎ便で翌日配送される。リアルタイムで仮想店舗と繋がっているのはある意味すごい。

アメリカでは予測配送ということも、始まっているようだ。すごい時代になったものである。

一方、私たちのビジネスではスピードという観点で、お客様のサービスを考えているだろうか。お客様からご要望を受けてから、それにお応えできるまでどれくらいの時間を費やしているのだろうか。平気で、何日も放置されていることはないだろうか。

時間をかけて、物事ができるのは当たり前である。スピードこそお客様への最大のサービスであることを理解して欲しい。

興味を持つ

2014年12月24日

世の中には、様々な工業製品が存在しているが、その全てのもは意味を持って作られている。

達成すべき目的のための機能とはどの様なものなのか、そして、その機能を実現させるためにどの様なかたちになっているのか。

そこには、デザイナー(設計者)の意図が見えてくるものである。だた、そのような見方をして初めて、それが見えてくるのであって、興味を持たなければ見えてこない。

なぜ、そのかたちになったのか、自分がデザイン(設計)するとすればどの様にするか、という視点で物事を見てみよう。

小さなことかもしれないが、それを積み上げることでエンジニアとして成長する事ができるのである。

機会を与える・・教育は優先される

2014年12月23日

教育は、人生を豊かに、そして人の役に立つ人間になる為には不可欠である。お金や財産は必ずいつかは潰えてしまうものだ。

大切なことは、教育を残すことだ。過日、ノーベル平和賞を受賞したパキスタンの女子学生マララ・ユスフザイさんは、子ども達に教育を与えることの大切さを説いていた。多くの機会を子ども達に与えてあげたい。

機会は、平等であるべきだが、今の日本では、決してそうとは言えないのが残念である。貧富の差が、機会の差になってはならない。

経済を優先させることは、ある意味正しいが、大局的に大きくものを見れば、教育に投資することが如何に大切かが分かるだろう。

すぐに結果が出ないからこそ、未来を見据えて今を変えなければならないのである。

設計者の意図を伝える

2014年12月22日

今日、弊社の技術開発部門に出向いたとき、彼らが描いている図面を見て、この部品は何処が基準点になっているのだろうとふと思った。

さらに言うなら、どの寸法が必要で、どの様に製造しようとしているのか設計者の意図がわからなかったのである。二つ三つ質問をしてみると、設計者の意図が図面に表れていない。

図面とは、ただ作るもののかたちと、寸法を入れて出来上がるのではなく、どの様に作ろうとしているのか、そして、どの様に取り付けるのかを表現しなくてはならないのである。

それは、寸法の入れ方一つをとっても、どこから加工するのか、どの寸法が重要なのかが読み取れなくてはならない。

高度な技術は、基本的な技術の上に成り立つのだ。遠くを見すぎると、近くの小石につまずいてしまう。方向を定め、それを実現するプロセスを検討し、そして、基本に忠実に物事を進めて欲しい。 そんなことを思いながら、私が、前職で生産技術の仕事をしていた時、現場の技術者から叱られたことを思い出したのである。

彼は、一言『これは、どうやって作るんだ・・・』と言ったのである。

昭和の歌

2014年12月21日

歌には、その時代の思い出が深く、染み込んでいる。

特に、私たちが学生だった昭和の頃の歌には、特に思い出がある。

ある歌を聴くと、その頃のシーンが頭を過りノスタルジックな気分になる。財津和夫、小田和正・・など昭和に聴いた歌は、青春の一ページを思い出させてくれるのである。

当時、自分たちが聞いていた、フォークソングやニューミュージックと言われた歌は、親の年代層には、シャカシャカうるさいだけのものだったのかも知れない。

私も、今のテンポの速い曲を聴くと耳がついて行かなくなることが多い。そんなことを思うと、歳を取ったものだと思う。

人生は、永遠に続く時の流れのわずか一部だ。それには、限りがあり、私たちが生きているこの時代を精一杯生きることが次代に繋がるのだと信じたい。・・・

長野ポンプ